Arduino-Cli コンパイル・アップロードバッチファイル

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  • Create Date 2019年8月1日
  • Last Updated 2019年8月9日

Arduino-Cli コンパイル・アップロードバッチファイル

弊社の製品のファームウエアアップデートを行うためのバッチファイルです。

Arduino-Cli のインストールと環境構築が終わっている必要があります。
導入方法の解説ページを見て、導入を済ませていおて下さい。

Windows10 64bit 環境にて、弊社のバッチファイルで Go 言語環境と Arduino-Cli 環境を作成した状態で動作確認しています。
異なる環境の場合は、適時バッチファイルを書き換えていただくか、コマンドライン等にて更新を行ってください。

ファイル内容
CompileM5Stack.bat M5Stack 用のコンパイル用バッチファイル(M5Stack をCL-Controller として使う場合)
CompileESP32.bat ESP32-Dev 用のコンパイル用バッチファイル(CL-Controller、LCDスイッチ、RFIDキー、TankState)
Compile1284.bat ATmega1284P 用のコンパイル用バッチファイル(リレーターミナル、ディマーターミナル、JEMターミナル)
UploadM5Stack.bat M5Stack  用のアップロード用バッチファイル(M5Stack をCL-Controller として使う場合)
UploadESP32.bat ESP32-Dev 用のアップロード用バッチファイル(CL-Controller、LCDスイッチ、RFIDキー、TankState)
Upload1284.bat ATmega1284P 用のアップロード用バッチファイル(リレーターミナル、ディマーターミナル、JEMターミナル)

使い方

コンパイル用バッチファイル

まずは、M5Stack の接続されている COM ポートの番号を調べる必要があります。

調べ方
Windows のコマンドプロンプト(「スタート」 -> 「Windows システムツール」 -> 「コマンドプロンプト」)を立ち上げ、M5Stack をパソコンに接続しないで以下のコマンドを入力します。

arduino-cli.exe board list

次に M5Stack を USB ケーブルにてパソコンに接続し、再度

arduino-cli.exe board list

を入力、実行します。
接続後に増えた COM の番号が、M5Stack の使用している COM ポート番号です。


「スケッチのフルパスを指定してください:」の表示に対し、スケッチの保存されているフォルダをドラッグアンドドロップするか、フルパスで入力してからエンターキーを押してください。
終了すると、「終了しました」と何かキーを押すようメッセージが表示されるので、エンターキー等押して終了してください。
M5Stack と ESP32 用のバッチファイルでご自身のスケッチをコンパイルされる際は、
set PartitionSchema=
の後ろの default を、設定したいパーテーションに合わせて変更後、保存してからご使用ください。

アップロード用バッチファイル
起動後、機器の接続されている COM ポート(シリアルポート)の一覧が表示されます。Unknown になっていますが、USB の仕様上の問題です。
この表示で接続している機器の COM ポートがどれか判断してください。

次に解凍したファームウエアのフォルダを上記のアップロード用バッチファイルに、ドラッグアンドドロップしてください。

バッチファイルをダブルクリックで起動し、M5Stack と ESP32 用では、「スケッチのフルパスを指定してください:」と表示されるので、スケッチ(ファームウエア)のフォルダをドラッグアンドドロップするか、フルパスで直接入力しても同様に動作します。

ATmega1284P 用のコンパイル用バッチファイルでは、「書き込む .hex ファイルをフルパスで指定してください:」と表示されるので、hex ファイル自体をドラッグアンドドロップして下さい。
次に「COM ポートの番号を指定してください:COM」と表示されたら、半角数字でポートの番号を入力してエンターキーを押してください。
終了すると、「終了しました」と何かキーを押すようメッセージが表示されるので、エンターキー等押して終了してください。

注意:
Arduino-Cli は、現バージョンではアルファ版であり、ESP32 や MightyCore のコンパイル・アップロードには対応が十分ではありません。
そのため、MightyCore のアップロードファイルは、Arduino の avr.exe で書き込むように作られています。

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